タイバー商品詳細素 材 本体はシルバー925(裏面パーツは除く)横 幅約58.0ミリ 高 さ約6.0ミリ 重 量約10.4グラム カフリンクス商品詳細素 材 本体及び裏面パーツはシルバー925(バネ、ピン類は除く)横 幅約19.0ミリ 高 さ約13.5ミリ 重 量 約6.5グラム(片方) セットモデルは単品でご購入されるより1,200円お得です。
【在庫対応モデル】お急ぎの方のために数量限定で翌営業日発送モデ ルをご用意いたしました。
※但し、名入れ刻印は承れませんのでご了承くださいませ。
その他は一切通常品と変わり なく職人により丁寧に作られた製品でございます。
売り切れ後は補充までにお時間がかかることがございます。
同一デザインの受注生産モデルはこちらです。
※別途有料オプションにて裏面に名入れ刻印が可能です。
発送までに約4週間のお時間がかかります。
単品のタイバー(ネクタイピン)もございます。
単品のカフリンクス(カフス)もございます。
この商品のおすすめポイント上下の縁取りの中に納まる市松模様がおしゃれなセットモデルです。
タイバー、カフリンクスともに四隅を絶妙に面取りした全面鏡面仕上げのキラキラした輝きが特徴です。
立体的でシャープな当店お勧めの商品です。
タイバーの横幅は約58ミリと少し長めになっています。
カフリンクスは本体及び裏面はシャープな鏡面仕上げになっています。
若い方へのギフトとして人気の高いセットモデルです。
シルバー925の板材を精密プレス機にて打ち抜いて本体を作る、重厚感溢れるシリーズです。
カフリンクスは裏面金具もシルバー925で作られており、片方で6グラム以上のしっかりとした重量感があります。
カフリンクスの金具には使い易いボックス型を採用しており装着が簡単です。
表面は丁寧なロジウムメッキ仕上げで美しさが長続きします。
裏面も鏡面仕上げになっています。
1.ジュエリー工房の職人が手作りするタイバー(ネクタイピン)とカフリンクス(カフス)のセットです。
2.タイバー本体は本体のみ、カフリンクスは本体と裏面パーツ類はシルバー925製です。
3.大切なネクタイを一層引き立てつつ傷まぬように守り、シャツの袖口をおしゃれに演出する工夫があります。
タイバー裏面の留め金具はワニ口と押しピンの二つで押さえる構造です。
そのため緩みにくくネクタイがしっかりと固定されます。
下端にボタン掛けとチェーンをお付けして紛失しにくいようにしました。
カフリンクスの金具には使い易いボックス型を採用しており装着が簡単です。
基本的な作りの良さにきっとご満足いただけることと思います。
商品には専用ケースと手提げ袋、品質保証書が付属いたします。
ケースはフロッキー加工された高級タイプで外箱付きです。
商品は専用ポーチに入れた状態でケースに入っています。
ご希望により3種類から選べる無料ラッピングも承ります。
BizONの誇り BizONのタイバー(ネクタイピン)は本体に、カフリンクスは本体及び裏面の金具まで含めた貴金属の贅沢で丁寧な作りが特徴です。
ぜひ製品画像をクリックして拡大された写真をご覧になって作りの良さをご確認ください。
全製品にBizONの刻印と品質保証書がついています。
使えるアイテムです。
タイバー及びカフリンクスのデザインは年齢を選びません。
永く使うものだからこそ高品質なものを選びましょう。
若い男性からミドル、シニアの方までいつまでも大切に使えるアイテムです。
贈り物にしたら間違いなく喜ばれるはずです。
無料ラッピングと手提げ袋もついてプレゼントにも最適です。
あなたが輝くツールです。
あなたのワイシャツの袖口はコンバ ーチブルになっていませんか? 袖口のボタンの横にもボタンホールがついていたらそれはコンバーチブルと言ってカフリンクスの装着が可能な形状です。
必ずしもダブルカフスなどの専用のシャツである必要はありません。
できるビジネスマンの必需品 カフリンクスを使ってみましょう。
さりげないおしゃれでスーツの似合うあなたが更に「好感度アップ」し ます。
しっかりした身だしなみがビジネスにおけるあなたの「信頼度アップ」 をします。
シンプルなデザインなので年齢を問わず、どんなスーツにもマッチします。
ビジネスシーンだけでなく、アフターファイブにも活躍する男性のジュエリーです。
プレゼントとして贈られた方にはずっと身に着けてもらえる大切なものになります。
タイバーは年齢のないジュエリーだから永く使い続けられます。
品質と価格には理由があります。
BizONの商品は山梨県の一流工房に直接製作依頼をしているので中間の商社もなく高品質な商品がお値打ち価格で提供できるのです。
職人さんが手作りするのでご購入後のメンテナンスや修理も安心です。
※ビズオンの商品はロジウムメッキで仕上げていますので、銀磨き等の研磨剤や研磨剤を浸透させたクロスをご使用にならないでください。